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5月, 2013の投稿を表示しています

フェスに出演しました 3

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アイヌ文化フェスティバル2021に出演しました。 備忘録として。 前日仕込み とはいっても音響は自前の機材をほとんど使わないので、使いそうなモノ(ワイヤレス関連と卓まわり特にPC、インターフェイス関連)だけよりわけて荷揚げです。 スピーカー、卓、PCCなど場所を指定して置いてもらいました。 奥のモニター。いつもの場所にスタンドで立ててもらいました。 メイン&前モニター。 前モニターは場所が厳しくてこの位置に。同軸なので軸外の音の変化がすくないのが良い。 メインはラインアレーなんで、客席では明瞭度が高い。舞台上では、低音の回り込みは少なく客席からの跳ね返りは大きく感じられる。 卓廻り。手前がCL3。奥がCL5。 手元全貌。 PCはいつも通りの右側に戻しました。台本は箱馬を重ねた上にのっています。 緑のトレーは3Dプリンターで作ったもの。RIVAGEに合わせて作ったので、CLには収まりが悪く、ちょっと斜めになっています。 写ってませんがヘッドホンは自前のを引っ張り出してきました。 TBマイクは借りた58です。 案の定、照明、映像に時間がかかり、隙間で音出しして、あとはレイヤーやユーザーデファインドキーの設定に時間を費しました。 カスタムレイヤーの設定 CLのいやらしいところはMIX/MTXのレイヤーがインプットの側のブロックに出せないところ。 こんな風にNanoPadをCentraLogic上に置いちゃうと、MIXにアクセスしにくくなってしまう。 最初はNanoPadをどけながらいじっていたんだけど、かなり面倒。 カスタムレイヤーがみっつ設定できるので、A2に出力用のカスタムを設定したらとたんに便利になりました。LS9的な使い勝手が復活です。 ユーザーデファインドキーの設定 これはLS9にも設定してるんだけど、comp1/EQ/Home画面のbookmark、TB On/Off、TB画面を呼びだせるようにしておくと便利です。 何だか調子が悪い?..本番中に止まる 他団体のリハがお先で進んでいくんだけど、何だか調子が悪い感じ?繋がらないチャンネルがあったり、出音が変だったり… 曰くDanteを目一杯使っていて、かつDanteとMADI変換してるところがあって上手くいってないのではないか、あとCL5自体もおかしい、とのこと。まぢか。困る

arduino uno r3でMIDIもUSBMIDIも出せるようになる...はずだったのだが

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結論から言うとうまくいきませんでした。その顛末。 あまりよくわかってなくて、しかもうろ覚えで書いてます。違ってるかもしれません。 最小限の機能で、使い勝手がよく仕込みやすいMIDIコントローラを作れないかな、と思ったわけです。そのための実験。 今までLive用のトランスポート/コントローラをいろいろ使ってきました。 必要な機能は 二台のコンピュータを同時に動かす。 scene-launch/stop/scene-fwd/scene-rewの4ボタン。 少数だが長いフェーダー。前の舞台では4本。今は2本で足りる。 サンプラー用のボタン。必要な数だけ。 実現可能性を考えると arduinoがunoになってUSBをつかさどるICがプログラム可能になり、USBMIDI deviceに比較的簡単になれるようになったようです。 それで、TXからserialでMIDI出力するものと同じものがUSBで出る、らしい。 デジタルインが2-13までの12個あるので、最大6×6=36個のスイッチマトリックスが組めそう。 アナログインが6個あるのでフェーダーが最大6個つけられる。 ということで、十分なポテンシャルです。 実際に試してみました。 こんな風に繋いでみて、Arduino.appで今まで使っていたものをロードして普通に使えることを確認。 DFUモードで立ち上げる。 sudo port install dfu-programmer で、dfu-programmerをインストール。 MOCO for LUFAも落としてMIDI.hexを所定の位置に置いとく。 ネットで見た通りatmega16u2をプログラム。 cdでMIDI.hexの場所までいっといて dfu-programmer atmega16u2 erase dfu-programmer atmega16u2 flash MIDI.hex dfu-programmer atmega16u2 reset でUSBMIDI deviceになってくれるらしい、のだが... atmega16u2が登録されてない!のでできない... ググってみると、たしかにみんな出来てないようで、patchも公開されてました。 それ

S16とUPS

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X32 のステージボックスS16。 注文してもなかなか来なかった。動作確認とセットアップを経てやっと参戦です。 試しに動作中にスイッチ切ってみました。 やっぱり出た。フルビットのパルスノイズ。まあ、普通そうなるよね... でも、瞬停とかトラブルで電源断の度にスピーカーが飛ぶのは勘弁なので UPS も追加。試しに電源を引っこ抜いてみました。 全然問題なし。UPSはピーピー警告していますがS16はそのまま動いています。 やっと安心して使えそうです。

hold付きのコンプを作ってみた。

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X32のコンプの効きがいいです。使いやすい。 特にHOLD。今まであんまり使っていなかったのですが、速いフレーズでもある程度自然に聴かせることが出来ます。 自分のDAW(Tracktion4)でも使いたいなあと思って、作ったのが これ。 Sonicbirth1.3.1のファイルです。VSTを作ってインストールすればTracktion4で使えます。 AUをインストールして、Logic Express 8でも使えました。 と言っても今まで使っていたやつにholdをくっつけただけです。 どうしたらholdするか?なんか難しいことなのかなと思っていましたが、ある時はたと気がつきました。 なんだ簡単じゃん。 アタックだけhold時間分、遅れればいいんだから... プロセスの途中で減衰量を計算してそれを元の信号にただ掛け算する、という仕組みになっているのですが、それと、それをhold時間分遅らせたものと比較して大きい方(=減衰が少ない方)を減衰量として使うというだけでいいんじゃない? プログラムっぽく書くと [減衰量]=Max([減衰量],[遅らせた減衰量]) みたいな。 本当はもっと違うのかもしれないけど、出来たやつはなかなかいい感じで効いています。

MidiPipeでCCをPCに変換する

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だいぶ前にやったやつですが、書き忘れていたので今更ながらアップ。 以前に紹介したLiveの曲中に卓のシーンを 切り替えるやり方 、 これとか 、 これとか、 これとか ですが、それぞれ設定が面倒なのでもっと簡単なものがあるだろうと思い、探してみました。 ありました。 MidiPipe 。 早速、LiveとX32で使えるpipeを 作ってみました 。 コントロールチェンジ119番を使って、それをプログラムチェンジに変換しています。 前に作っていた、反応しない番号は、作るの忘れました。すっかり忘れていました。 その代わり、ダブったら削除っていうのを入れました。 これでほぼ実用になると思います。 こんなふうに使います。シーン用のmidiトラックを作りmidiクリップを作って、 X32のシーンを変えるポイントにcc119のデータを入れていきます。 曲の頭でもコントロールチェンジ119は送られますが、前に送ったものと同じであればMidePipeでブロックされてプログラムチェンジはX32には送られません。ここが重要です。 曲頭でプログラムチェンジを送りたくない場合は、直前に送ったものと同じ物を設定しておけばよい、ということになります。 場合によってはこっちの方が使いやすいかも。