Liveのテンプレートを作ってみたwithコロナ 2

リバーブを使った場合、配信用の出力に反映されてなかったので ちょっと変更しました。

http://www.mediafire.com/file/wop9jkzdiu2nyyq/template_Project.zip/file

大枠は一緒です。

ルーティングの関係でリバーブが音楽用、SE用に分かれます。ちょっと面倒...

使うときは、ダミークリップで当該のaux sendを上げてください。

主にごまかし/おどかし用なので、out間のバランスはとれません。

ホールに入ってから、多すぎたら下げるかな...といった運用になります。


あと、これを配信で実際に使う時ですが、オーディオインターフェイスを追加することができます。12出力って結構きびしいですからね。

  1. オーディオMIDI設定 > ウインドウ > オーディオ装置   の左下の + から機器セットを作成、名前を付ける


  2. 使用しているインターフェイス => 追加したインターフェイスの順にチェックを入れる
  3. 追加したインターフェイスの方の音づれ補正のチェックを入れる

で、つけた名前で オーディオインターフェイスとして呼びだしことができます。








若干負荷が高くなるので、配信が決まったら余裕を持ってテストすることをおすすめします。



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