ATtiny85が生きているか逝っているか、調べる方法が手元にないので、再プログラムして判定。
Arduino as ISPのセットを出張先に置いてきてしまったので、ころがってたDaVinciで作ってみました。
以前はboard.txtをどこかに置いて、とかでしたが、今はArduino/Genuino microにしてしまえばいいみたい。- ツール>ボード を"Arduino/Genuino Micro"に
- シリアルポートを繋がってるところを選んで
- ツール>ブートローダーを書きこむ
で下準備ok.
あとは普通にArduinoISPスケッチをDaVinciに書きこんだら、ATTiny85のプログラムができるようになりました。
プログラムできなかったやつ = 逝っちゃったやつ ということで選別。
補足:
ひさしぶりにやってはまったところ。
えらく動きが遅くなってあせった。
新しいATTinyは
です。
買ったときは internal 1MHzなので、internal 8MHzへのクロックの変更のためブートローダの書き込みが必要です。
補足:
ひさしぶりにやってはまったところ。
えらく動きが遅くなってあせった。
新しいATTinyは
- ツール > ブートローダを書き込む をしてから、
- スケッチ > 書き込み装置を使って書込む
です。
買ったときは internal 1MHzなので、internal 8MHzへのクロックの変更のためブートローダの書き込みが必要です。
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