前記事の続きです。
完パケということでもらった曲のファイルには、実際には、結構な不連続点?が含まれていることがあります。
使っているDAWの問題なのかサンプラーのネタに不備があるのか本当のところはわかりませんが、多いです。
音にならないものもありますが、いくつかはプチッといっています。
Mixxxを使うことで今まで音になっていなかった不連続点が音になることがあります。てか多いです。
とても小さいので、自動でとることが困難です。今のところ、プチッといった場所を拡大してpencilツールで書き直しています。
このプチを捜すのがとっても難しかったのですが、あまりにたくさんやりすぎたおかげで、簡単に捜せる技?を編み出しました。
Audacityで
ファイル >> 取り込み >> オーディオの取り込み...でwavファイルを開きます。
ファイル名の隣りの三角印をクリックして表示を波形からスペクトログラムに変えます。
ここです。------------------>
曲を聴きながらプチっていうところ附近を選択して拡大していくと...
こんな風に縦線が現れます。これが不連続点です。
表示を波形に戻すと...
不連続点が出てきました。
鉛筆で修正します。
慣れが必要なので、最初はあまり大胆にしないで、ちびちびと点を移動する的な感じでやるといいと思います。
完パケということでもらった曲のファイルには、実際には、結構な不連続点?が含まれていることがあります。
使っているDAWの問題なのかサンプラーのネタに不備があるのか本当のところはわかりませんが、多いです。
音にならないものもありますが、いくつかはプチッといっています。
Mixxxを使うことで今まで音になっていなかった不連続点が音になることがあります。てか多いです。
とても小さいので、自動でとることが困難です。今のところ、プチッといった場所を拡大してpencilツールで書き直しています。
このプチを捜すのがとっても難しかったのですが、あまりにたくさんやりすぎたおかげで、簡単に捜せる技?を編み出しました。
Audacityで
ファイル >> 取り込み >> オーディオの取り込み...でwavファイルを開きます。
ファイル名の隣りの三角印をクリックして表示を波形からスペクトログラムに変えます。
ここです。------------------>
曲を聴きながらプチっていうところ附近を選択して拡大していくと...
こんな風に縦線が現れます。これが不連続点です。
表示を波形に戻すと...
鉛筆で修正します。
慣れが必要なので、最初はあまり大胆にしないで、ちびちびと点を移動する的な感じでやるといいと思います。
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