Soundflowerを使っていてはまったところをふたつ。
その一。
内蔵から音を出すとき、サンプリング周波数が合ってないと音が出ません。
その二。
何かのかげんでバツバツ言い出すことがあります。
16chを使っていて、2chを他のソフトで使ったりしたときになりやすい気がします。
offにするとその時は音は消えますが、また使おうとするとまたバツバツが出てきます。
offのまましばらくほっておいて直ることもありました。
再ログインまたは再起動すればすぐまた使えるようになります。
おまけ。
Soundflowerbed.appを使って、てっとりばやく内蔵出力に出すことができますが、AU Lab.appを使うと同じ事プラスもっと細かいことが出来ます。
AU Lab.appはデベロッパーキットをインストールすると/Developer/Applications/Audioにあります。
新規作成して左下の+でUSER CONFIGURATIONを追加します。
よく使いそうなstereo8、mono16、そして6mono+1stereoを作ってみました。今回は6mono+1stereoで。
それと大事なこと。
Output Settingsで内蔵出力を選んで、L,RをUnused Channelsに移動する。そうしないとハウリングを起こします。
Create Documentでミキサーが立ち上がります。
これでSoundflower 16chの内、1-6がモノで7,8がステレオで聴けるようになりました。
その一。
内蔵から音を出すとき、サンプリング周波数が合ってないと音が出ません。
その二。
何かのかげんでバツバツ言い出すことがあります。
16chを使っていて、2chを他のソフトで使ったりしたときになりやすい気がします。
offにするとその時は音は消えますが、また使おうとするとまたバツバツが出てきます。
offのまましばらくほっておいて直ることもありました。
再ログインまたは再起動すればすぐまた使えるようになります。
おまけ。
Soundflowerbed.appを使って、てっとりばやく内蔵出力に出すことができますが、AU Lab.appを使うと同じ事プラスもっと細かいことが出来ます。
AU Lab.appはデベロッパーキットをインストールすると/Developer/Applications/Audioにあります。
新規作成して左下の+でUSER CONFIGURATIONを追加します。
よく使いそうなstereo8、mono16、そして6mono+1stereoを作ってみました。今回は6mono+1stereoで。
それと大事なこと。
Output Settingsで内蔵出力を選んで、L,RをUnused Channelsに移動する。そうしないとハウリングを起こします。
Create Documentでミキサーが立ち上がります。
これでSoundflower 16chの内、1-6がモノで7,8がステレオで聴けるようになりました。
コメント
コメントを投稿