マイmacbook proにメモリーを上限の8GBまで積んでみました。
作業自体は簡単。ちゃんと終了して裏蓋を開けてメモリーを交換。4GBのが二枚です。
ちなみに左上に見えるはずのDVDドライブも既にSSDに交換してあります。ねじが合わなかったのでテープで止めています。
交換は簡単だったのですが、起動ディスクの容量が足りないとアラートが出て、中途半端な起動に。Finderが立ち上がらない。
別の起動用のHDをUSBにさしてそこから起動。要らないファイルを必死に消して起動できるように。
調べてみると、不可視ファイルの/private/var/vm/sleepimageというのが8.59GBあって、それが関係しているらしい。
スリープした時にメモリーをコピーしておいて、復帰した時に使うかも?という事だそう。
sudo rm /private/var/vm/sleepimage
で消しちゃってもいいが、また作られるので
sudo pmset -a hibernatemode 0
で作られなくなるらしい。
メリットはディスク容量が増えて、SSDへのアクセスが減る。
デメリットはスリープ中にバッテリーがなくなったら、復帰しなくなるということ。
どうしようかな...ええい、消しちゃえ!
今後はこまめにシャットダウンするようにします。はい。
あと、すでにOSがスワップを作らないという設定もしてあります。
これで、Live (64bit beta)で全部のクリップを余裕でRAM再生できるマシンが完成しました。
試しに今の舞台のネタを全部RAMに読み込んでみたら...あれ、3GBにしかならなかった...
4GB超えしてみたいよー...
作業自体は簡単。ちゃんと終了して裏蓋を開けてメモリーを交換。4GBのが二枚です。
ちなみに左上に見えるはずのDVDドライブも既にSSDに交換してあります。ねじが合わなかったのでテープで止めています。
交換は簡単だったのですが、起動ディスクの容量が足りないとアラートが出て、中途半端な起動に。Finderが立ち上がらない。
別の起動用のHDをUSBにさしてそこから起動。要らないファイルを必死に消して起動できるように。
調べてみると、不可視ファイルの/private/var/vm/sleepimageというのが8.59GBあって、それが関係しているらしい。
スリープした時にメモリーをコピーしておいて、復帰した時に使うかも?という事だそう。
sudo rm /private/var/vm/sleepimage
で消しちゃってもいいが、また作られるので
sudo pmset -a hibernatemode 0
で作られなくなるらしい。
メリットはディスク容量が増えて、SSDへのアクセスが減る。
デメリットはスリープ中にバッテリーがなくなったら、復帰しなくなるということ。
どうしようかな...ええい、消しちゃえ!
今後はこまめにシャットダウンするようにします。はい。
あと、すでにOSがスワップを作らないという設定もしてあります。
これで、Live (64bit beta)で全部のクリップを余裕でRAM再生できるマシンが完成しました。
試しに今の舞台のネタを全部RAMに読み込んでみたら...あれ、3GBにしかならなかった...
4GB超えしてみたいよー...
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