ディレイ計算機を作り直しました。再

http://on-gu.blogspot.com/2010/09/blog-post.html
で作りなおしたのですが、また、です。

間違ってました。修正したものをここに。
http://www.mediafire.com/file/zcni16mx0nqkazy/delay_calc7.1.htm

ずっと使っているのでだんだんおかしいところに気がついてきました。

他のスピーカは大丈夫なのですが、後ろのスピーカの計算値だけ意図した感じ、聴いた感じと合わないのです。
結局は実際聴いた感じで修正しているのであんまり気にはしてなかったのですが、ここのところ、いつもとかなり違うセッティングを強いられることが多くて、やっぱり合わないなあと。

一念発起して自分の書いた読みにくいjavascriptのコードをたどっていったら、ありゃりゃ、後ろのスピーカとの距離を計算するべき所で間違って中吊りのスピーカを指定してました。

そりゃ違ってるわ。

あと、前バージョンから、設定をまとめてメールするボタンがついてます。
そのままでも使えますが、ソースコードにアドレスを直書きすればより簡単に送れます。
日を置かずに同じ会場に帰ってきて公演するときなどちょっとだけ便利です。

それから、エンコードをS-JISからUTF-8に変えました。新しいAptana Studioで開いたら文字化けになっちゃったので。
まだ化けてないのを探して、miでエンコード変換して保存、でok。助かりました。
文字化けする場合はエンコードをUTF-8にしてお使いください。

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