HTML5/MathMLが使えるようになってきてるようなので、せっかくだから使ってみました。
やりかたは、いろいろ調べた結果、
LibreOfficeの数式で書く。
名前を付けて保存(.mmlで)。
それをmiで開く。
<mathなんたら>〜</math>の中味を<math>〜</math>内にコピペ。
<mathなんたら>〜</math>の中味を<math>〜</math>内にコピペ。
でどうでしょう?
以下、過去記事で実験。MathMLが見られるブラウザ(Safari5.1,FireFox5.01で確認。Chrome12.0.742.122では×)で御覧ください。
で、Q=16ってことは、どのくらいの幅なの?
そもそも、Q=いくらと、なんとかoct.とどういう関係なの?
以下、ひさしぶりに勉強したので忘れないように備忘録。
中心周波数をFc,帯域の下限、上限の周波数をそれぞれF1,F2とすると、Qは
//Qの定義。
帯域幅をW(oct.)とすると
//WからQへの変換ができる
, とすると
なので
//xを元に戻して
//aを元に戻す。QからWへの変換ができる。
//底の変換。計算しやすいように。
Grapher.appでグラフを書いてみました。
グラフから直読すると、Q=15.9982でW = 0.0902(oct.) ≈ 1/11(oct.)だそうな。
約半音の幅ってことで。
あってます?
以上、過去記事終わり。ふう、疲れた。たくさん書くのはしんどい。
やってみてわかったのだが、このブログだとhtml編集モードでも改行が自動変換されてしまうので、改行を全部消さないといけない。
mi上で全検索して置換(消去)。
あと、やってるうちにLibreOfficeの文法が分かってきた。
Tips:
""でテキスト。
newlineで改行。
"="で行頭のイコール。
" ",{}で表示の微調整。すこし隙間が増える程度。
あんまりきれいにしようとするとMathMLを直接触る羽目に。やめたほうがいい。
やってみてわかったのだが、このブログだとhtml編集モードでも改行が自動変換されてしまうので、改行を全部消さないといけない。
mi上で全検索して置換(消去)。
あと、やってるうちにLibreOfficeの文法が分かってきた。
Tips:
""でテキスト。
newlineで改行。
"="で行頭のイコール。
" ",{}で表示の微調整。すこし隙間が増える程度。
あんまりきれいにしようとするとMathMLを直接触る羽目に。やめたほうがいい。
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