続きです。
また同じことを今度はSuperColliderでします。これはちょっと変わっています。
プログラムを書いたらその文を選択してenter(僕のmacbook proではfn+return)で実行。
command+.で停止。
File>Newしたらそこに書いていきます。
括弧内を選択(括弧をダブルクリックする)して実行するとコントロールチェンジからプログラムチェンジへの変換が始まります。
SuperColliderは負荷がとても低かったのでおすすめです。
また同じことを今度はSuperColliderでします。これはちょっと変わっています。
プログラムを書いたらその文を選択してenter(僕のmacbook proではfn+return)で実行。
command+.で停止。
File>Newしたらそこに書いていきます。
s.boot;
実行するとSuperColliderが動き出します。
MIDIClient.init;
実行すると、MIDI入出力がpostウインドウに表示されます。
その情報でSuperColliderを設定します。
入力は0番から数えた番号で設定します。僕の例では2番のtoPdにするために2を入れます(下線部分)。
出力は名前でプログラム内に直接書いて設定します。僕の例ではIAC DriverのfromPdにしています(下線部分)。
出力は名前でプログラム内に直接書いて設定します。僕の例ではIAC DriverのfromPdにしています(下線部分)。
(
MIDIIn.connect(0,MIDIClient.sources.at(2));
m = MIDIOut.newByName("IAC Driver","fromPd");
MIDIIn.control={|port,chan,num,val|
[port,chan,num,val].postln ;
if ( val > 0 ,
{ m.program(chan,val) },
{});
}
)
括弧内を選択(括弧をダブルクリックする)して実行するとコントロールチェンジからプログラムチェンジへの変換が始まります。
SuperColliderは負荷がとても低かったのでおすすめです。
コメント
コメントを投稿